考え方  長く住み継げば、豊かな暮らし。


   

     いいものを造って、きちんと手入れをして、長く大切に使うことが長期優良住宅の考え方です。
   住まいを自分たちの子供や孫に引継ぐ、又は他の人に売る際に、重要なポイントになります。




   家歴書  お施主様はいつでも閲覧できます。


    新築時の図面、見積書、加えて桧住建では、検査写真も第三者機関に35年間保存、いつでもお施主様はネット上で閲覧でき、
  資料を取り出すこともできるので増築やリフォームなどの際、工事の資料として使用できます。他人には見られないよう、
  セキュリティーもしっかりと行っていますので情報漏洩などは一切起こりません。
  家歴書には引渡してからの定期点検(家守り)、リフォーム等の記録をしっかりと保存するため、安心に生活していただけます。
  また、資産価値の重要な資料ともなります。

     ★比べてみよう!長期優良住宅と一般住宅★  【新築を建てた場合の優遇処置】
 


      ★住宅に係る生涯コストの比較★