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建築主さまは、「こんな家に住みたいな」というイメージをぼんやりと持っておられることと思います。それを、設計者に伝えるためには、会って話をすること・・・「言葉」での表現が最初に浮かぶと思います。でも、その時に「言葉」で正確に思いを伝えることには限界がありますよね。「あ!しまった!これを言うのを忘れた~!」ということもしばしばあります。人の記憶というものは曖昧なもので、また、時間が経過すると、前に言っていた事とは別の考えが浮かぶことも、しょっちゅうあることです。
これを回避する方法があります。それは、
「絵にしてみる」・「記録しておく」 ことなのです。 |
え、でも、どうやって・・・ |
「せっけい倶楽部」でカンタン設計。 |
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お客様自身が、ご自宅のパソコン画面で好きな間取りを設計できる間取りプランニングツール・フリーソフト「せっけい倶楽部」のご紹介いたします。せっけい倶楽部オフィシャルホームページより、ダウンロードしてご利用ください。
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フリーソフト「せっけい倶楽部」で描いた図面 ※クリックすると、画像が大きくなります。 |
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さらに詳しく・・・桧住建の"独自設計" |
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お客様自身の「簡易設計」がある程度カタチになってきたら、いつでも桧住建にご相談ください。データをもとに、より詳しい建築相談を行うことが出来て、図面に表すことで視覚的にもわかりやすい相談が可能になります。
また、お客様の「こんな家に住みたい」という気持ちをさらに具体化することが設計事務所・桧住建の大切な仕事です。さらに詳しいことは、「独自設計」のページへつづきます。
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