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桧のこだわり大解剖2



   
空気がきれい 第1種換気 熱交換フィルター


その①  セントラル換気システムの採用

  天井裏に取り付けた換気ユニットとダクトで家全体の換気を行うシステムを採用、換気ユニットが天井裏に
  隠れること、外壁のフードが少ない事でインテリアやエクステリアがすっきりまとまります。

その②  第1種換気方式の採用

  屋外の空気を取込む《給気》も屋内の空気を追い出す《排気》も
  機械換気で行うことにより確実に換気を行い、各部屋ごとに給気、
  排気ダクトでしっかりと換気します。 
 
24時間換気

その③  熱交換気調システムの採用(省エネルギー)

  換気による熱ロスを回収し、取り入れた新鮮な空気に再び熱をのせて室内へ返します。
  冬、冷たい冷気を余熱して給気するので、冷たい空気が吹き出す不快感を防ぎます。(熱交換率70~80%)

その④  給気清浄フィルター付(花粉、ホコリ対策)

  給気側には給気清浄フィルターが付いています。給気清浄フィルターは大気中の10ミクロン以上の
  花粉や砂ぼこりなどの侵入を抑えます。 

その⑤  床下換気ダクト(冷え性対策)

  ダクトを床下に下ろし、排気することで、上部の部屋の空気が少しの
  隙間から床下に入るので、床下も部屋の湿度、温度と同じ空気になり
  ますから、結露しにくいのでカビやダニの発生も抑え、真冬でも床
  (フロア)が暖かく、素足で歩いても快適に過ごせます。 
 
床下ダクト

 窓を開けなくても換気できることにより、深夜や留守中も換気することができ、カビ、ダニの発生を抑制するのに大活躍してくれます。いやな花粉の時期も給気清浄フィルターで家に侵入するのを抑制快適な空間で生活していただけます。

   
快適な暖かさ 床も暖かい トイレも暖かい



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