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次世代に継承される『200年住宅』6
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| 維持保全計画の作成等 |
断熱材及び遮熱シートの使用により、より効率的･良質な居住空間を提供いたします。
 具体的内容 |
| ●住宅の所有者が少なくとも４年～５年毎に点検を行い、点検記録を記入し、それを参考にして20年～30年毎に責任を持ってメンテナンス、耐用年数の過ぎた部材を点検、交換することで住まいの骨組みの若返り、安全性を実現し、いい住まいを次世代に引き継がれるように責任を持って、計画的に点検やメンテナンスを行う維持管理ガイドを作成し所有者に引き渡す。 |
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１．維持管理記録 ●定期点検記録 マイホーム点検表 （ 年 ～ 年まで ５ 年分）  注意 本表は、約５年分です。□１個で1回点検、点検が出来たところから、チェック  を付けて下さい。不具合部分は備考欄記入。点検時期の目安及び取替えの目安は、建物の立地条件、使用状況及び日常の点検やお手入れの程度によって相当の差があります。本表に掲げている数値は、大体の目安を示したものです。 |
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| ●維持保全改修履歴（保全改修時の契約書、図面、写真、業者一覧など） １．調査評価書 ・地盤調査報告書 ・住宅検査報告書 ２．住宅設計図書 ・各種図面（設備図面など） ・確認申請関係書類（申請書類、提出図面、構造図面、認定書、適合証明書） ・取扱説明書 ３．施工記録 ・工事工程表 ・工事記録写真 ・業者一覧表 ４．契約書類 ・契約書 ・保証書（住宅性能保険書） ・引渡し書 ・施工引渡し確認書 ・鍵 ・備品リスト |
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